天秤

こんばんはkimです。

嫁と息子たちが実家に帰りました。

猫たちは、生まれたばかりの次男の子育てが落ち着くまで、嫁の実家にいます。

すなわち、家には私1人となります。

静まり返ったリビング。

周りを見渡すと崩れた無数のブロック、散乱した車のおもちゃ。

まるで戦場の跡地のようです。

とりあえず片付けをして一休み。

ふと『あぁーなんか自由だなぁ~』と独り言が出てきました。

その日はまったり楽しく過ごすことができました。

次の日になると、一変して息子たちに会いたい気持ちが強くなってきました。

『おぉ・・・なるほど・・・』

なにかを閃いたように相槌を打ちます。

子育てをすると、自分の自由がなくなります。

隣の芝生は青く見えるとでも言うべきでしょうか。

だんだん『自由』への欲求が強くなっていきます。

そうすると、好きな時に好きなことができて羨ましいと思ったり

子育てが辛いなって思ったりします。

極端な話、虐待や育児放棄、育児ノイローゼになる人は

子育てと自由の天秤が不釣り合いな状態が限界に達した結果ではないのかなと思いました。

私の場合は、そんな極端な状態ではありませんが、ほんの少しの自由で一気に充電することができました。

そして寂しくなったのです。

これは子育て以外でも共通することだと思います。

肩の荷を一度降ろして、少し休むことも重要だと感じた1日でした。