年明けすぐに
皆さま、あけましておめでとうございます、ホットイン石巻のkeyです!
今年もホットイン石巻をよろしくお願いいたします。
今年は正月休みがあり、久しぶりにお正月をゆっくり過ごすことが出来ました。
実家に長く滞在していたので、おせちやお雑煮など色々な物を食べてしまいました…
しばらく暴飲暴食を控えて健康的な食事をしようと思います!
そんなゆっくりとした年末を過ごした後のお休み最終日映画を観に行ってきました!
今回観たのは「グランメゾンパリ」です。
2019年にテレビドラマ“グランメゾン東京”として放映された作品の続編です。
ドラマでは、東京で三ツ星をとるためにレストランを開業するところから始まります。
そして、以前の仲間や新たな仲間、困難な壁にぶつかりながらも三つ星をとることが出来ました。
今作は「グランメゾン東京」が日本で“三つ星”を獲得してから時が経ち―
尾花夏樹(木村拓哉)は早見倫子(鈴木京香)と、フランス料理の本場・パリで、新店舗「グランメゾン・パリ」を立ち上げ、アジア人初となるミシュラン“三つ星”を獲得するために奮闘していました。
名だたる巨匠たちがしのぎを削る本場フランスで、フランス料理で“三つ星”を獲得することは、尾花にとっての悲願。
だが異国の地のシェフにとっては、満足のいく食材を手に入れることにすら高い壁があり、“三つ星”に選ばれるなど夢のまた夢。「グランメゾン・パリ」は結果を出せない日々が続いていました。
はたして、そんな環境の中で三つ星をとることはできるのか!
気になる方はぜひ劇場に足を運んでみて下さい!